Dr.関塾 ブランズタワー所沢校

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うう脳?ささ脳?

うう脳?ささ脳?

「うう脳」とか「ささ脳」って聞いたことありますか?

STEP1
何も考えずに自然に手を組んでみてください。
どちらの親指が「下」に来ますか?

右の親指が下だった、という人は「う」
左の親指が下だった、という人は「さ」
と記憶しておいてください。

STEP2
次に、また何も考えずに自然に腕を組んでみてください。
どちらの腕が「下」に来ますか?

右の腕が下だった、という人は「う」
左の腕が下だった、という人は「さ」
と記憶しておいてください。

STEP1、STEP2の順にひらがなを並べると、

うう
うさ
さう
ささ

の4通りに分かれると思います。

まずSTEP1ですが、これは「インプット脳」を表しています。
「う」の人は右脳派、つまり「直感的に理解する」人です。
「さ」の人は左脳は、つまり「論理的に理解する」人です。

次にSTEP2ですが、これは「アウトプット脳」を表しています。
「う」の人は右脳派、つまり「感覚的に処理する」人です。
「さ」の人は左脳派、つまり「論理的に処理する」人です。

相手のタイプがわかると、説明の仕方、理解の仕方も変わってきますよね。
あくまでも「お遊び」ととらえてもらって、参考程度で。
この結果について、当方は一切の責任を負いませんのでご了承下さい(笑)

ちなみに教室長は「うう脳」でした。
個人的には「ささ脳」だと思っていたので意外でした。
よく考えると、確かに感覚でしっくりくるかどうか、を判断基準にしてるところはあるなぁ~、と思います。
理屈っぽい人とは話が合わないことも(笑)

妙に納得です。

関塾で「わかる」「できる」を実感しよう!

関塾で「わかる」「できる」を実感しよう!

~小学校での基礎・基本の定着こそが、今後の土台になります~

小学校の学習には、知識の基礎・基本だけではなく、学習習慣や勉強方法の基本もたくさん含まれています。
漢字の読み書きや計算練習など、積み重ねの学習習慣を身につけること。
また、暗記の方法やノートの使い方なども学ぶ必要があります。

小学校で学ぶ知識と学習方法を、きちんと身につけられるか。
そのことが、中学、高校、さらには大学へと続く学びに大きく影響します。
私たちが一番心配なのは、やればできるということを知らないまま、お子さんが勉強を嫌いになってしまうことです。

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1.お電話または教室HPからお申し込み
2.事前カウンセリング、学力診断テストの実施
3.完全個別指導の実施
4.体験報告会
★費用★
無料 ※教材費として1,000円(税込)をいただきます